サニブラウン復活優勝で見えた9秒台の可能性


出典 headlines.yahoo.co.jp

陸上日本選手権の男子100メートル走で、サニブラウン・ハキーム選手(18)が優勝。

ロンドン世界選手権への出場がかかった大舞台で実力を発揮し見事切符を手に入れました。

桐生祥秀選手( 21 )、山縣亮太選手(25)、ケンブリッジ飛鳥選手( 24 )、多田修平選手( 21 )ら"4強"とともに、スタートラインに立ったサニブラウン選手。

スタートの瞬間、多田選手が好スタートを切り飛び出しました。しかし、サニブラウン選手が追い上げ、中盤で多田選手をかわすと、他の選手をも置き去りにし、そのまま一気にフィニッシュ。

記録は雨天のレースにもかかわらず、自己ベストの10秒05

雨でなければ9秒台が確実だったと見られています。

左太ももの負傷で記録の振るわないレースが続いていたサニブラウン選手。

200メートルとの2冠を達成した裏にはどのようなトレーニングがあったのでしょうか。

「高校を卒業したサニブラウンは、今秋から米国の名門、フロリダ大学へ進学することが決まっています。
でも、入学するまでは大学のコーチから指導を受けられない。そのため、この1月に拠点をオランダに移し、フロリダ大学の関係者から
紹介された米国人コーチのもと、オランダ代表の選手らと練習を積んできました。
以前のサニブラウンは上半身が横にぶれ、レース後半でペースダウンしていました。そこで体幹を鍛え、身体のバランスを保てるようにしたのです。加えて、地面を蹴った足が後方に流れて推進力を活かしきれなかったのですが、足の運び方に気を配り、粗削りなフォームを修正しました」
(スポーツジャーナリスト)

Date: 2017.07.03
Category: 陸上

サニブラウン優勝で"お家芸"に黄信号

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出典:日本陸上競技連盟公式サイト

今、男子陸上界で最も注目を集めているのが、6月に行われた陸上日本選手権男子1 0 0メートルと200メートルで2冠を達成したサニブラウン·ハキーム選手( 18 )。

100メートルでは 10秒06、
200メートルでは 20秒32という好タイムでの優勝しており、今後の進化が楽しみな選手です。

8月に開催される世界陸上ロンドン大会で、日本の得意種目である4×100メートルリレーにサニブラウン選手が加われば、
リオオリンピックでの銀メダル以上、世界陸上では初となるメダルの獲得への期待が高まります。

しかし、そう簡単に行かないのがリレーという種目です。

世界陸上は日本選手権で100メートル、200メートルそれぞれ3位までに入った選手計6人が参加します。
4×100メートルリレーは、その6人から4人を選んで出場することになりますが、出場する選手によって日本の戦略が変わってくるのです。

大手陸上記者は次のように不安を語ります。

「リオ第1走者の山縣亮太が日本選手権6着で選考に漏れたのが痛かった。スタートとカーブがうまい山縣は、世界で一、二を争う"1走のスペシャリスト"。山縣が作った貯金をいかに残すかというのが日本チームの戦い方でした。
代わりにやはりスタート巧者で日本選手権2位の多田修平( 21 )が1走を務めることになりそうですが、ポッと出の多田は代表秘伝のバトン練習をしたことがなく、カープの走りも未知数です」



3走とアンカーについても、

「アンカーにはバトン受け渡しが一番苦手な選手を配置する。リオではケンブリッジ飛鳥(21)でしたが、要するに彼はバトンパスが下手。ところが、彼と比較にならないくらい下手糞なのがサニブラウンで、極端な話、小学生の"立ち止まって渡す"に近いレベルです」



2走はリオオリンピック同様、飯塚翔太選手が有力です。

そうなると、3走にケンブリッジ選手、アンカーにサニブラウン選手にするのか、いっそサニブラウン選手をリレーから外すのか…。
Date: 2017.06.30
Category: 陸上

100m "9秒台"レースに現れた若き才能

6月10日に行われた日本学生個人選手権、男子100m準決勝。
追い風4.5メートルの参考記録とはいえ日本の競技場で初めて日本人が9秒台をマークしました。



記録は、9秒94

これまで追い風参考ながらも9秒台を出したのは、桐生祥秀選手とケンブリッジ飛鳥選手の2名ですが、
いずれも海外の大会での記録です。


今回9秒台を出したのは関西学院大学3年生の多田修平選手


高校時代も無名であり、大学進学後もケガに悩まされ故障続きだったそうで、報道陣の多くがノーマークだったようです。

しかしながら、100mの日本記録保持者(10秒00)であり、日本陸上競技連盟委員長の伊藤浩司さんは
多田選手の才能に気づいていたのです。


それは、5月21日に川崎市で行われたセイコーゴールデングランプ陸上での出来事。

この大会は、リオ五輪の銀メダリスト・山縣亮太選手(25)が故障で急遽欠場となり、
空いた1枠に伊藤さんがゴリ押しして出場させたのが多田選手だったのです。


リオ五輪100mの銀メダリスト・ガトリン選手をはじめ、日本人では、ケンブリッジ選手、サニブラウン選手などの
有名選手が参加する注目のレースで、報道陣は"誰?"と不審に思っていたそうですが、
スタートの号砲が鳴り響くと同時に会場中の誰もが目を剥きました。
Date: 2017.06.17
Category: 陸上
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