初日に黒星!【横綱稀勢の里】早くも正念場!?


出典:毎日新聞

7月9日から始まった大相撲名古屋場所。

2横綱3大関(横綱·稀勢の里、日馬富士、大関·高安、豪栄道、照ノ富士)に土が付くなど波乱の幕開けとなりました。

開幕の約1週間前にあたる7月1日、二所ノ関一門連合稽古に参加した稀勢の里は、小結·嘉風との取組で、出し投げを食らい左胸と左腕を強打。
もう一番取ろうと立ち合いでぶつかった瞬間に「アーーーッ!」と絶叫し、自ら後退するように土俵を割ると、15分ほどで稽古を切り上げてしまいました。

稀勢の里はその3日後の7月4日、田子ノ浦部屋の稽古場に現れましたが、他の力士がぶつかり稽古をくり返すのを尻目に、四股を踏み屈伸運動をくり返すばかり。
3月にケガした左胸が痛むのか、この日は一度も土俵に上がることなく1時間半ほどで稽古場を後にしています。


「ケガが悪化したんだと思います。親方から『また痛めたのか』と聞かれると、
『う~ん。まあ… 』と言葉を濁していました。翌日の稽古は不参加。ケガのせいで思い通りの相撲が取れず、イライラが相当たまっているのでしょう。『クソッ!』と叫びながら、羽目板を叩くこともあるんです」
(田子ノ浦部屋関係者)


このような満身創痍の状態で、名古屋場所を乗り切れるのでしょうか。

Date: 2017.07.10
Category: 相撲

名古屋場所優勝へ!横綱・稀勢の里に見えた復調の兆し

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出典:dekitamon.net

7月9日から始まる大相撲名古屋場所。

注目は何と言っても横綱・稀勢の里関です。

3月の春場所で左肩を負傷しながらも逆転優勝を飾るも、5月の夏場所では傷が完治せずに
11日目から休場した稀勢の里関がどこまで復調しているのか、そして、優勝争いを繰り広げることができるのかが最大の注目ポイントになります。

「どうやらケガの心配はないみたいですよ。『優勝したときのような強い稀勢の里で戦えると思う。まったく心配していない』と、部屋付きの西岩親方(元関脇・若の里)が、太鼓判を押していますから」
(スポーツ紙記者)


稀勢の里は入門してすぐに、若の里の付け人となっています。親密な間柄である西岩親方が言うのですから、強い稀勢の里が戻ってきたのは間違いないでしょう。

夏場所では痛々しいほどグルグル巻きだったテーピングを外しての稽古もしていることからも復調の兆しが見えます。

16日の稽古では、同部屋の新大関·髙安に4連敗していますが、

「心配はないでしょう。4連敗といっても、その後に7連勝して、最終的に8勝5敗と勝ち越しましたからね。
それに、翌17日に阿武松部屋へ出稽古に行った際には、幕内·阿武咲と27番取って22勝5敗と、圧倒的な強さを見せていますから復調は本物ですよ」
(ベテラン相撲記者)

Date: 2017.07.01
Category: 相撲

新大関誕生! 高安を変えた稀勢の里との稽古

関脇・高安関が5月の夏場所を11勝4敗で終え、

「3役(関脇・小結)で直近3場所33勝以上」という目安をクリア。

見事、大関昇進を決めました。

今では数少ない中学卒業と同時に入門した"叩き上げ"。
しかし先輩のかわいがりに耐え切れず脱走を繰り返していたそうで、
本人は大関昇進を、

「入門したときは、こんなこと全く想像できなかった。当時の自分に会ったらビックリするんじゃないですか」

と振り返っています。
Date: 2017.06.13
Category: 相撲
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同じ失敗は許されない!稀勢の里 名古屋場所へ正念場

横綱白鵬の1年ぶり38度目の優勝で幕を閉じた大相撲夏場所。

新横綱人気、若手力士の台頭で盛り上がりを見せましたが、
場所11日目に話題の中心にいた横綱稀勢の里が先場所で
痛めた左肩などが完治していないことを理由に休場。後味の悪い場所になりました。

「やむを得ない判断でしたね。
相手のレベルが上がった9、10日目はまったく相撲にならず、連敗して4敗目。
あれ以上、土俵に上がり続けていたら何敗するか分からない感じでした。
これまで横綱が皆勤して負け越したのは、大乃国、若乃花(3代目)の2例があるのみ。
もし稀勢の里もそうなったら、せっかくの大相撲人気に水を差しかねないところでした。
協会関係者も休場の報にホッとしていましたよ」(担当記者)


ケガを押して出場した先場所で奇跡的な逆転優勝をし、
日本中を熱狂させた稀勢の里でしたが、その代償は大きいものでした。

場所後の春巡業を全休し、治療やリハビリに専念するも時間が足りなかった。
もともと夏場所の出場は無理だったのです。

初日の8日前から5日連続の出稽古で追い込みをかけましたが、見
るからに稽古不足で普段の力強さは戻っていませんでした。

「左を全然使っていない。万全にはほど遠い状態だ」

稽古を取材した元横綱でNHK解説者の北の富士さんも、そう言って休場を勧めていました。

しかし、稀勢の里は夏場所開幕3日前、
「出ます。休みません」と出場を宣言。
周囲の異常な盛り上がりを潰すようなマネはできなかったでしょう。

「2場所連続で優勝できたのだから、今場所もなんとかやれるのでは…」

このような考えがあったのかもしれませんが、だとしたらなんとも甘い考えでした。
稀勢の里は自身の力を過信したのかもしれません。

来場所に同じ失敗は許されず、周囲の目も厳しくなりプレッシャーも大きくかかります。
横綱昇進後、早くも窮地に陥っている稀勢の里

7月9日に初日を向かえる名古屋場所。
それまでに怪我をちゃんと治し万全な状態で臨むことができるのか…期待したいですね。

*引用元-週刊実話
Date: 2017.06.09
Category: 相撲
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人気力士の細かすぎる「ルーティン」

稀勢の里が今場所を休場してしまいました。
残念ですが、左腕などのケガが原因ということで
しっかりと治療をしてもらい次の場所を期待したいですね。

さて、今日は力士達の「ルーティン」についてのお話。

勝負前の緊迫した土俵上で力士たちが見せる独特の動き(所作)。
その所作について知ることで相撲通にまた一歩近づくことができます。


長い歴史を持つ大相撲には神事としての側面が色濃く残っているため、
土俵上の動きにも様々な意味があります。

例えば四股は地下の邪鬼を踏みつけて遠ざける祓いの清めの作法であり、
力士が水(力水)をつけて土俵にあがったり、土俵に塩を巻くのは水や塩で穢れを落とす意味があります。

力士の中にはそうした所作の中に独自の「ルーティン」を取り入れている力士もいます。
そのことを嘆かわしいと見ている関係者がいる一方で、ファンは力士の個性として喜んでいるのも事実です。


有名なのは、関脇・琴奨菊が見せる「琴バウアー」です。

塩をつかんで土俵の中央に向き直ったところで上半身を大きくのけぞらせる動きが、
フィギュアスケートのイナバウアーという技に似ていることからその名が付けられています。

琴奨菊は初めて大関獲りに挑戦した2011年名古屋場所で終盤に連敗してしまいました。
その時にプロ野球・イチロー選手の本を読んでルーティンの必要性を知り、
自らあのルーティンを考え出したそうです。

ルーティンを取り入れた翌場所に大関に昇進し、以来ずっと続けています。

また、元関脇・琴勇輝は立会直前に右手を口に当てて「ホウオッ!」と
声を上げていました。
横綱・白鵬から「犬じゃないんだから」と注意を受けた以降も続けていましたが、
審判部より”目に余る”と注意され止めざるを得なくなりました。
現在は塩を取りに行く際に両手首をぐるぐる回す仕草をするように変わっています。


ルーティンの他、相撲界では験(ゲン)を担ぐこともよくあります。
勝ちっ放しの間はヒゲを剃らない」が有名ですね。

前頭・宇良は塩取りに行く前に取り口をイメージし右手を細かく動かすルーティンを
取り入れています。
加えて、取組後の囲み取材は必ず支度部屋の外の通路で行うというゲンを担いでいます。
当初は他の力士への配慮から取材場所を通路にしていたそうですが、好調が続くのでゲン担ぎとしてこだわっているのです。



ルーティンにしてもゲン担ぎにしてもどこまでが許容されるのか線引きは微妙ですが、
知れば知るほど相撲を観る楽しみが増えますね。


*引用元ー週刊ポスト2017年6月2日号
Date: 2017.05.26
Category: 相撲
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